#038 東京モード学園で講義を行いました

#038 東京モード学園で講義を行いました

こんにちは、代表の笈沼です。

皆さん、地震の影響は大丈夫でしたか?さてそんなタイミングでしたが、昨日、東京モード学園で講義を行いました。内容は「ケア衣料」に関するケーススタディです。140名の学生の皆さんはとても真剣に授業に臨んでいました。

ケアウィルは東京モード学園と産学連携協定を締結しています。「産学連携ケーススタディ」授業では学生の体験に重きをおいています。例えば「服の不自由体験」というセクションでは学生が三角巾をつけたり、おもりを腕につけて脱臼を体験したり、点滴をしている人、寝ている人に服を着せたりしました。

提出課題ではMakuakeのリターン品の1つである「アームスリングケープ」のリデザインに取り組んでもらいます。デザインは自由。ケアウィルの5つのミッションステートメントを満たしているかで評価されます。

▼ケアウィルのミッションステートメント
carewill_About_usabout-us.carewill.co.jp

さらに上位のデザインに対してはケアウィルの公式SNS(Tw, Fb) で公開投票を行います。

それらの総合点で高い評価を得たデザインには、最優秀賞、クリエイティブ賞、インクルーシブ賞、SNS賞が授与されます。最優秀賞を受賞したデザインは当社がサンプルを製造し、某大手小売店(調整中) とケアウィルブランドサイトで販売を行います。マーケティングは当社が行い、売上はすべて学生にお渡しします。

140名の学生からの想像力溢れるアイディアを楽しみにしています。

そしてパネルディスカッションではパネラーとしてケアウィルのコーポレイトアドバイザー•藤本幸三さん、パタンナー•佐藤有紀子さん、リサーチディレクター•坪田康佑さんが参加し、ご自身の学生時代の話、今、何を学んで欲しいかなど学生の皆さんへ話していただきました。

▼ インタビュー: 藤本幸三さん
▼スタッフノート: 坪田康佑さん

ケアウィルでは引き続き教育、研究、販売におけるパートナリングを進めます。業種、業界を横断しながら皆と共に服づくりを行うことにより新たな価値を創出し、同時に、社会にある境界線をにじまることに挑戦します。

それでは皆様、良い週末を!