スタッフノート

服の不自由に寄り添うなかでの気づきや新たな考え。そして、具体的な調査や取り組み内容など、ケアウィルのスタッフが日々綴っていきます。

#コミュニケーション

もしも事前に知っていたら

 carewill Thursday いっちーです。今日は4月15日。東京ディズニーランドの誕生日です。  明け方に突然胸が痛くなって身動きが取れず「このままもし心臓が動きを止めてしまったらどうしようか・・」と、その時点で思い残すことがないよう横にいる子どもたちの顔を見て肌に触れようとしたらそれすら叶わなくて絶望するところから1日がスタートしたわけですが。  これを書いているということは私の心臓はまだ動いています。こんなことになるまで、ただの一度も循環器内科の情報を調べたことがありませんでした(耳鼻科と呼吸器内科と脳神経外科と皮膚科と眼科と歯科は子どもの保育園に呼び出されるたびに検索したりママパパ友のクチコミでデータベース化されていたけれども)。ちなみに2年前の5月は、骨盤にくっついている筋肉を捻って腰痛が激化し、整骨院に詳しくなりました。  そんなかんじで、きっとみなさんも、その立場になってみないと調べないことってたくさんあると思うのです。ケア衣料だって、服の不自由を感じることがなければ、家族や身近な存在がそんな状況にならなければ、どの機能があるといいとか、既製品のここが使いにくいとか、この服のブランドならば自分の好みに合って、しかも不自由を感じずに着用できそう、という情報も、わかりにくい。それで、実際にその状況になって、慌ててネット検索して購入したり、手持ちのものをリメイクして使われていたりします。そこにも、こんな短期間でここまで作ったの!とこちらが驚くようなクオリティのものを作られる方も多いですし、近所の服飾の仕事をされている方がさらっとリメイクしてくださることもあります。  そんな、当事者にならないと喫緊の必要性を持たない情報なども、体系化してまとめられたサイトや、コミュニティがあったならば、お困りの方々にとってもしかしたらワンストップでお悩みが解決したり、仲間を作れる場になるのかもしれない。そんなことを思う、コミュニケーション担当いっちーでした。  そろそろ病院の予約がまわってきそうなので(午後一で予約したけれど待ち人数は30人を超えていた・・・)胸の違和感を診察してもらってきます!